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なぜ、必死に売り込まなくても
高額商品が売れるのか?
個別セールスよりも圧倒的に
稼げる販売ノウハウとは?
情弱狩りを続ける彼らが
絶対に口にしない秘密・・・
見込み客を信者へとコントロールし
50万円超えの商品さえも
いとも簡単に売ってしまう
彼らの手口を、こっそりあなたにも
お伝えしようと思います・・・
※悪用厳禁
世界を動かす黒幕や
フィクサーと呼ばれる人が使う
人を動かすスキルです

これから、お伝えする内容は世界の権力者や、自由自在に稼ぎ続けている人のみが使いこなしている、人を思うがままに動かすための“テクニックの一部”です。

人を動かすとは、生半可なレベルではなく、生涯にわたって搾取をし続けたり、戦争に行かせて殺人をさせたり、人の人生を狂わすほどの威力を持っています。


こんなことが実現できてしまうほどの“テクニック”なので、スマホの向こうにいる見込み客に、財布を開けさせて、クレジットカード決済や銀行振り込みで“購入させる”なんてレベルの行動は、カンタンにさせられます。

間違っても、口外をしないよう注意をして読み進めてください。

彼らが使う7つの洗脳術

早速ですが、彼らが使っている洗脳教育テクニックの一部である、7つの洗脳術をお伝えします。


おそらく、あなたも1度は

「この人の話は絶対に聞きたい」

「1度で良いから会ってみたい」

「この人の言うことは盲目的に信じる」

というような、感覚を持ったことがあるでしょう。


このような人たちを、「カリスマ」「天才」「インフルエンサー」もしくは「黒幕」「フィクサー」などのように呼んでは、人を動かすパワーについて、実感したはずです。


これから話すテクニックをあなたのライティングに正しく使うことで、彼らのように、フォロワーや見込み客をあなたの熱狂的なファンにすることが、可能となります。

ただ、何度も言うように「ファン化ライティング」なんて、生温い表現では許されない内容です・・・

この先を読み進めることで・・・
  • 自由自在に人を操る術を知ることができる
  • 30万円だろうと100万円だろうと、見込み客の財布から簡単に引き出すことができる
  • 新商品をリリースした瞬間に完売するという状況を作り出せる
  • 2度と情弱狩りに騙されないようになれる
  • 個別面談をすることなく、高単価商品を売ることができる
  • セールスを不要にすることができる
  • 思い付きから1週間で300万円を口座に振り込ませる

というような、未来を実現できるようになります。


ぜひ、間違った使い方をせず、あなたと見込み客がより良い未来へ行くための、正しいスキルとして活用してください。

それでは、本題へと参りましょう。

洗脳テクニック1
ブレインフォルクス

フォロワーや見込み客と、距離感を合わせるということです。

僕たち人間は、あまりにも存在が遠い、雲の上の存在だと感じてしまうと、距離を置いてしまいます。


例えば、何百億円、何千億円と稼ぐ前澤社長が「コンサルをしてあげますよ」と言ったところで、個人の人や、零細企業の社長は依頼をしません。

なぜならば、レベルが違いすぎて「私なんかが、相談するのもおこがましい」と思ってしまうからです。


フォロワーや見込み客に、このように思われてしまっては、せっかく商品を出したところで「自分には使いこなせない」と、感じさせてしまいます。


そう思わせないためにも、生活レベルや、考え方に対して、距離感を合わせることが重要となります。


この「ブレインフォルクス」は、政治家もよく使っていて

「保険料が高い!」

「野菜の高騰が止まらない!」

「電気料金が高すぎる!」

など、僕たち国民の不満を、代弁することで、僕たちとの距離感を合わせてくれています。


僕たちの悩みを理解してくれている人と、理解してない人では、誰もが悩みを理解してくれている人に投票したいと思うでしょう。


ビジネス界隈では、よく

「稼いでる金額がデカイ人に勝てない・・・」

という悩みを持っている人がいます。


しかし、前述したよう、あまりにも離れ過ぎたレベルの人には、距離を取ってしまうという心理があります。

誰もが毎月100万円とか、1,000万円を求めているわけではありません。


毎月20万円でも、収入が増えれば十分だと考えている人もいるし、中には毎月5万円稼ぎが増えるだけで生活が変わる人もいます。


見込み客に、距離感を合わせることで、親近感を抱かせて、不安を払拭し、信頼を勝ち取るということが可能になります。

洗脳テクニック2
カードスタッキング

これは、マジシャンも使っているテクニック。

自分に都合の良い事実しか見せないという、テクニックです。


近年では「個別面談をすれば高額商品が売れる」という、風潮を流している人がいますよね。


でも、個別面談をすれば

・毎日面談をする時間が必要になる

・面談が入らない時はメンタルが弱る

・クロージング専門会社を使っている場合、売上が利益とはならない

というような、弱み(デメリット)が存在します。


これらのことを声を大にして、言っている人を見たことがありますか?

少なくとも、僕は見たことがありません。


このように、弱みを出さずに、自分たちに都合の良い事実(強み)しか見せないことを、「カードスタッキング」と呼びます。


これは、YouTubeを勧める人にも、同じことが言えます。

YouTubeでの集客は、ハマればデカイことは確かです。


しかし、その未来を叶えるためには

・編集スキル、ツールが必要

・サムネ作成スキル、ツールが必要

・撮影機材が必要

・台本作成スキルが必要

・リサーチが必要

・ライティングスキルが必要

・スピーキングスキルが必要

などなど、大変多くのリソースが必要となります。


中には、貯金をすべて使って100万円のYouTube講座に入ったものの、機材費や外注費が捻出できず、断念した人もいるほどです。


これらのデメリットを、最初から話してくれていたら、講座には入らなかったのにも関わらず・・・


例えば、老後2,000万円問題なんてのは、最近になって言われ始めましたが、この問題が浮き彫りになっていたのは、何十年も前です。

しかし、国を操る彼らはこの事実を隠し続けてきました。


年金がもらえなくなるなんていう事実も、少子高齢化を考えればすぐに気付ける問題です。

それなのにも関わらず、今でも年金の仕組みを変えずに、平気な顔をして税金を無駄使いしているのが日本の真実です。

洗脳テクニック3
グリタリングジェネラリティ

カードスタッキングにも、通ずる部分があるのですが
ポジティブな面しか、見せないということです。


僕たち人間は、ネガティブな人よりも、ポジティブな人の方が好感度を持つという側面を持っています。


例えば、全く同じ商品を、全く同じ値段で販売している2人がいるとしましょう。

片方は、プライベートも充実していて、笑顔が絶えない日々を送っている。

その一方で、もう1人は奥さんに浮気がバレたばかりで、私生活はドロ沼の地獄。


どちらから、あなたは商品を買いたいでしょうか?

99%の人が、プライベートがポジティブな人を選ぶことでしょう。


芸能界が、不倫、クスリ、浮気、暴力事件、詐欺事件などを、ひた隠しにする理由がこの「グリタリングジェネラリティ」なのです。

同じような顔とスタイルで、同じような演技をする人がいた場合、不倫問題を起こした人と、そうでない人では、支持率に圧倒的な差がつきますよね。

この支持率は、モロに視聴率に繋がり、スポンサーからの資金がガラリと変わってきます。


ジャニーズが絶大な影響力を持っていた時代。

このような、ネガティブ問題を、揉み消していたことが、頻繁にありました。


嵐のリーダー大野くんは、大麻乱行パーティー事件を起こしたのにも関わらず、一瞬にして火消しが行われていました。


このことから、「グリタリングジェネラリティ」の威力がご理解いただけるでしょう。

洗脳テクニック4
権威に訴える論証

権威性が、凄まじいパワーを持っていることは、ビジネスを勉強しているあなたなら、すでにご存知のことでしょう。


このテクニックを使った詐欺師が、今でも多く存在し、前澤社長がMeta社に対して損害賠償請求を行うというニュースが、流れています。
(フジテレビのイットでも報道されていました)


なんでも、何千億円という金額が、この「権威に訴える論証」のパワーで騙し取られているそうです。

・ホリエモンがおすすめする株式投資

・前澤社長が買っている株

・2ch創設者ひろゆきの投資塾

など、お金稼ぎに関して権威を持っている人を利用し、お金を騙し取る詐欺師が、Instagramやフェイスブックに広告を出し、情弱を刈り取っているわけですね。


それほど「権威に訴える論証」は、とてつもない威力を持っています。


アメリカのマッカーサー大学の研究によると、権威者からの推薦があるのと、ないのとでは、説得力が29%もアップするというデータもあります。


ちょっと待ってください!!!


いま、僕がお伝えした「説得力が29%アップする」という言葉を、なんの疑いもなく、読み進めたのではないでしょうか?


もし、読み進めていたとしたら


僕は嘘をつきました。

「何を?」「説得力の数値?」「権威性の威力?」


どれも、違います。

そもそもマッカーサー大学なんて存在しません。


それなのにも関わらず

「アメリカのマッカーサー大学の研究によると」

という一文で、その後の言葉を、無意識に受け入れてしまったのではないでしょうか?。


もちろん、嘘をついて「権利に訴える論証」を使うことは、絶対に許されることではありません。

しかし、実際にどこかの大学が本当に研究をしていて、データがある場合は、あなたが使ってもなんら問題ありません。


このテクニック1つだけでも、あなたのライティングテクニックは、飛躍的にアップすることでしょう。

洗脳テクニック5
ラベリング効果

僕たち人間は、ラベルを貼られた人間像に近づこうとする習性があります。


1番身近な例で言えば、血液型占いです。

誰が決めたのかは不明ですが、なぜかA型は几帳面という風潮があります。

そして、実際にA型の人には几帳面な人が多いという事実。


これは、占いでもなんでもなくて

「A型の人は几帳面です」

と言われたことで、A型の人たちが“几帳面な存在でいよう”としているということなのです。

このように僕たち人間には、「ラベリング」をされると、そのラベルに沿った存在でいようとする、義務感を覚え、行動を促されるのです。


例えば、あなたがフィットネスジムの経営者だった場合。

「週に3日ヨガをやりましょう」

というよりも

「週に3日ヨガをやってヨガマスターになりましょう」

という”ヨガマスター”というラベルを貼った方が、行動をしやすくなるのです。


つまり「動詞」よりも「名詞」で伝えた方が、効果的なわけです。



この「ラベリング」の効果は、スタンフォード大学で研究済みで、行動に変化を及ぼす割合が11%もアップするという結果が出ています。(スタンフォード大学は本当に存在するし、研究結果も事実です)


この11%という数字は、恐ろしいですよ。

仮に、あなたが100人に対して5万円の商品を、販売していたとしましょう。


「ラベリング」を使わなかった場合、25人が商品を購入してくれました。

売上は125万円です。

一方、「ラベリング」を使って11%商品購入者が増えた場合は

36人が購入して、売上は180万円です。


11%という数字が、65万円もの差を生み出すのです。


突然ですが、我が家のラベリング実話を。


僕の父親は、僕の弟と住んでいます。

しかし、この弟が本当に家事をやらない。


脱いだら脱ぎっぱなし、食べたら食べっぱなし。

「洗い物しろ」

と言えば、やりますが自発的にやることはありませんでした。


この弟に頭を悩ませている父親から、相談がきたときに、僕はこのようにアドバイスをしました。


「今日から、君は台所を毎日ピカピカにする洗い物の専門家だ。と言ってみて」と。


すると、面白いことに

洗い物は当然のようにやり始め、台所をピカピカにするためのアイテムを、自ら買ってきて掃除もし始めたのです。


このように、あなたは見込み客に“なって欲しい存在”を、ラベリングすることで、簡単に人を動かすことができてしまうのです。

洗脳テクニック6
ツーサイドメッセージ

人は、強すぎる一面性の意見に対して、疑いを持ちます。


わかりやすく言えば、デメリットを隠して、メリットしか話さない人は信用されないということです。


例えば、僕がこのページで話している洗脳教育テクニックを

「この洗脳教育テクニックを使えば、自由自在に人を動かしお金を稼ぐことは簡単です。」

とだけ、言っていた場合

「本当かよ・・・」

という、疑いの念が少なからず生まれるはずです。


しかし、

「彼らが情弱を騙しているテクニック」

「戦争を正当化して殺人を行わせてしまう」

「人の人生を狂わせるリスクがある」

というデメリットを、伝えることで、メリットに対する信頼性が、自然とアップします。(もちろん、どちらも真実です)


あえて、デメリットを伝えることで、メリットの信頼性を掴み取るのが「ツーサイドメッセージ」です。


例えば

・日本一頑丈な金庫

・重いけど日本一頑丈な金庫


・隣のスーパーより30%安い野菜

・見た目が悪いから隣のスーパーより30%安い野菜


・再現性97%のビジネス

・稼げるMAXが月10万円だから再現性97%のビジネス


どれも、後者の方がメリットの信頼を、アップさせていることを、ご理解いただけるでしょう。


デメリットは隠すのではなく、自ら発信することであなたの信頼度は、簡単にアップします。

洗脳テクニック7
恐怖の強調

僕たち人間は、利益よりも損失を避けるという習性があります。


昔から、仏教でもキリスト教でも、イスラム教でも「地獄絵図」が描かれています。


天国に行きたいから、行動をする。のではなく、地獄に行きたくないから行動をする。

という意識が、僕たちは強いわけです。


恐怖を増長させて、人々を動かす描写は映画やマンガでも、たびたび描かれています。


映画にもなっている、大人気マンガ「キングダム」では顕著に「恐怖の強調」が描かれています。


いくら戦国時代とは言っても、戦争に対して悲観的であったり、戦場に行きたくない人もいるのは当たり前ですよね。

しかし、国からしてみれば戦える人間には、戦場に行って1人でも多く敵国を、倒して欲しいわけです。


この時に、登場するのが「恐怖の強調」です。

・このままでは国が滅びる

・負ければ家族が凌辱される

・捕まれば恐ろしい拷問が待っている


このように、恐怖心を煽って、国民たちを戦場へと向かわせています。

それどころか、戦争に対して悲観的だった人間に、非道徳的で残虐なことすらも、させてしまうのです。


つまり、恐怖は判断力を一時的にマヒさせる効果もあります。


オウム真理教が、会員を増やす際には「恐怖の強調」を、とんでもないレベルで使っていました。

非会員の人生を、幹部たちで“全否定”して「お前はこのままでは地獄に落ちる」と恐怖のどん底に陥れる。


非会員が、これまでの人生を否定され、これからの人生も否定され、恐怖に囲まれたタイミングで、教祖であるオウムが現れ

「でも、大丈夫。オウム真理教に入れば、君は地獄に行かずに済むから。」

という救いの手を差し伸べる。


恐怖で判断力が鈍っている非会員は、この言葉を盲目的に信じてしまい、信者へとなっていく・・・


これが、オウム真理教の手口です。


実際に、SNSビジネス界隈でも

「僕のやり方以外では、稼げなくなります。」

と言って、恐怖を煽っている人がいますよね。


何を根拠に言っているのかは、一切わかりませんが、実際にこの言葉に恐怖を覚えて、高額サービスに加入している人が存在するのも事実なのです。

これはほんの一部です・・・

人を動かす方法というのは、どの世界でも共通です。

ただ人を動かす方向が、違うだけ。(戦争なのか?投票なのか?購買なのか?)


このような人間の法則や、テクニックを「販売」という一点に絞って使えば、当然望んだ通りの結果が手に入ります。

もちろん、彼らのように悪用することもできれば、僕のように弟を”台所をピカピカにする専門家”にして、みんなが幸せになれる、使い方もできます。


あなたが経済的な自由を手に入れられるくらい、商品をバンバン売りたいなら、彼らに操られている存在でい続けるよりも、こうした知識を学んで、人を動かせる側へとステップアップしたほうが圧倒的に有利です。


洗脳の武器を使って、あなたのファンを作り、自由自在に売上をコントロールする企画が、スタートするまで、楽しみにお待ちください。

先着特典付きの、先行予約は以下より。